品川翔英幼稚園

幼稚園だより

小さな命との出会い🌱 ホタルさん、元気に育ってね〜自然園へ旅立った日〜

2026.06.22

年長組では、自然との関わりを通した探究活動の一つとして、ホタルの成長を見守る活動を行っています💡

ホタル観賞会までの様子をご紹介いたします☺

はじめに、ホタルの幼虫を自然園へ放流しました🍃 


小さな幼虫を、「大きくなるかな?」「どこで過ごすのかな?」と、子どもたちは興味や期待を膨らませながら、そっと自然へ返しました✨

この活動は、放流したホタルの成長を見守るだけではなく、自然園に生息するホタルがこれからも命をつないでいけるよう、環境を大切に守りながら、自然の循環について考える取り組みです🌱


子どもたちは、小さな命との出会いをきっかけに、ホタルが暮らす場所や必要な環境に目を向け、自然との関わりを深めていきます✊ 

その後、自然園へ足を運び、ホタルがこれから成長していくためには、どのような環境が必要なのかを考えました🐛

「水があるね」「草がいっぱいあるね」「ここなら安心して過ごせそう」など、子どもたちなりに周りの環境を観察しながら、ホタルが暮らす場所について考える姿が見られました💧

図鑑を見ながら草花を調べる姿もありました🌼

ただ見るだけではなく、「なぜこの場所なのか」「何が必要なのか」を考えながら自然と関わることで、子どもたちの探究心が少しずつ育まれています✨

ホタルが成長していく過程を、子どもたちと一緒に見守ってきました💙

 ホタルの幼虫を放流した後、実際には地中や水辺で成長しているため、子どもたちの目にホタルの姿が見えることはほとんどありません😢

それでも自然園を訪れるたびに、「ホタルいたよ!」「あそこにいるんじゃない?」と話す子どもたちの姿が少しずつ増えてきます😌

もちろん本当に見えたわけではありません。

しかし、子どもたちはこれまでの経験や話をもとに、目には見えないホタルの存在を感じ、心の中でその姿を思い描いているのです💭

幼児期には、見えているものだけでなく、見えないものを想像し、心の中で豊かに表現する力があります💡

「今ごろ大きくなっているかな」「どこで過ごしているのかな」と思いを巡らせることは、命への関心や自然への親しみにつながっていきます🎶

目には見えなくても、確かにそこにあるものを感じ取ろうとする子どもたちの姿は、幼児期ならではの豊かな感性や想像力の表れです。

ホタルの成長を見守る時間は、自然の不思議さや命のつながりを感じる大切な機会となっています🌱

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